【遊戯王】#1冥界の魔王ハ・デスと深淵の冥王の物語・考察【イラストストーリー】

こんにちは、トリビア(@yugioh_trivia)です。

外見は違っても案外人間もモンスターも似たようなもので、権力争いってどうやっても起こってしまうものなんでしょうね・・・
冥界の魔王ハ・デスと深淵の冥王の登場するイラストから推測されるストーリーを紹介します。知名度自体はどちらもあるものの、意外とストーリーは知られていないのではないでしょうか?

昔は環境デッキにも投入されていたハ・デスと片やプレミアが付くレアカードである深淵の冥王、最後に笑うのはどちら!?

全てを支配する暴君ハ・デス

冥界の魔王ハ・デス

秩序なき弱肉強食の冥界において、頂点に立ちすべてのものを支配し暴君として君臨する冥界の魔王ハ・デス。
ここでは力を持つ者こそが正義であり、弱者は強者に蹂躙され淘汰される。

ハ・デスの使い魔/レッド・サイクロプス/冥界の番人/フレイム・ケルベロス

これらの冥界に住む者たちにとってハ・デスの支配はまさに”恐怖”そのものであった。

冥王の咆哮

冥界全土を揺るがすほどに響き渡るその咆哮で、すべてのものを震え上がらせ

玉砕命令

例え玉砕することが明白であったとしても、それを厭わず部下に非道な命令を下す。
このハ・デスのやり方は実に見事で、冥界に住む者は恐怖に震え上がり誰一人として逆らおうとするものは現れなくなった。
しかしこうしてハ・デスの絶対的な独裁が浸透していく中で、ハ・デスに牙を向こうとするものが唯一一人だけいた。

深淵の冥王現るも・・・

深淵の冥王

その人物とは、前冥王の座についていた深淵の冥王である。

深淵の指名者

実は、彼は自らが冥王の座を降りることが決まった際に、次期冥王としてハ・デスを選任した張本人であった。
ハ・デスならば冥界を引っ張っていくにふさわしい王になってくれるに違いないと考え、自分は隠居の身として時折口出しすればよい、などと深淵の冥王は考えていたのだが・・・

降格処分

新たに王座に就き冥界を我が物にしようとするハ・デスにとっては目障りでしかなかった。
ハ・デスは深淵の冥王を降格処分にすることで、その力の源である魂の一部を奪い取り、自分の体内へと吸収したのだった。

こういった過去の経緯によって力を奪われた深淵の冥王は、何とか力を奪い返すために行動を起こす。
深淵の冥王は、ハ・デスに吸収されたもののまだ自分の意志によってコントロール出来る魂の一部を使って、ハ・デスの体内で暴走させ始める。

スキルドレイン

深淵の冥王の思惑通り、苦痛に顔をゆがめるハ・デス。
何とか暴走を抑え込もうとするが・・・

身分逆転

弱点を晒したハ・デスを倒す千載一遇のチャンスと言わんばかりに、しもべであるハ・デスの使い魔に下克上の追い打ちを食らってしまう。
ここまでは深淵の冥王の思惑通りだった。ハ・デスから奪われた力を取り返せるはずだったのだ。

しかし、この目論見は無残に崩れ落ちる。

なんとハ・デスは自らの精神力のみで、この暴走を抑え込んでしまう。
それは歪みながらも冥界の王である自負、そして何よりも強烈すぎる自己愛がもたらした結果だった。

止まらないハ・デスの支配

冥界流傀儡術

力を取り戻したハ・デスの支配はより加速し始める。
自らの逆鱗に触れたものを操り人形として散々弄び

魂粉砕

最終的には、魂ごと握りつぶす。
力と恐怖によるハ・デスの独裁は誰の目にも度を越えていた。

いざ、一世一代のリベンジへ

思惑が失敗に終わり、失意の中にいた深淵の冥王だったがその心はまだ復讐に燃えていた。
自らの命に代えてでもハ・デスに一矢報いなければならないと考えていた。

連爆魔人

深淵の冥王は一世一代の大勝負に出るべく、冥界でも有名な爆弾職人である連爆魔人の元を訪れ爆弾を求めた。

連爆魔人「旦那!そいつは無茶だ!いくら何でもハ・デス様とやり合うなんて・・・」

深淵の冥王「・・・金はここに置いておく」チャリン

連爆魔人「旦那!!」

ヘイト・バスター

(※深淵の冥王の手には連爆魔人の爆弾がある)

ついに深淵の冥王はハ・デスと対峙する。
連爆魔人から受け取った爆弾を手に、ハ・デス目掛けて突進!
即座に臨戦態勢を取るハ・デス、しかし深淵の冥王の命を懸けた攻撃はハ・デスの想定を上回り一瞬のスキが生まれる。

つづく↓

【遊戯王】#2冥界の魔王ハ・デスと深淵の冥王の物語・考察【イラストストーリー】